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[ワンポイント健康法]気軽にとりくめる旬な健康情報!花粉症の対策とポイント

花粉症の人はここに注意

花粉症は4人に1人といわれる国民病です。
最近では鼻水や鼻づまり、くしゃみだけでなく、のどのイガイガ、咳などで悩む人も増えています。

口腔アレルギーに注意

花粉症の人は生野菜や果実で口がかゆくなる、腫れるなどの口腔アレルギーを起こしやすいといわれています。
特にスギ・ヒノキ花粉症では生のトマトに、イネ花粉症ではバナナやメロンなどに注意しましょう。

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注射での治療法に注意

1シーズンに1回、副腎皮質ホルモンの注射を打つことで、花粉症の症状を抑える治療法があります。
効果は抜群ですが、体にとって必要な免疫反応を抑制するので、肺炎などの感染症のリスクが高まります。

             

医薬品に注意イラスト

花粉症の薬で、眠気のほとんどないものが出てきています。
ただし、個人差が大きいため、服用後の運転には注意が必要です。

 

細菌が少なくなり、アレルギーが増加

環境の変化で細菌が減少したことに伴い、害のない花粉などに免疫が働くようになってきたことが、アレルギーが増えた大きな原因だといわれています。
小さな頃から外遊びをするなどで、適度に雑菌に触れることが大切です。

 

「冷え」がアレルギーをひどくする

漢方ではアレルギーを改善するのに、まずは冷えを解消しようとします。
体内で抗体ができていても、体が温かくて体調がよいと、花粉症の症状が出ても軽度で済みます。

花粉症対策と生活のポイント

対策1.マスクを上手に活用する

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    マスクはピッタリが大切

    花粉は上から入ってくるので、マスクは上側に隙間がないものがよいでしょう。
    マスクをして寝るのも、鼻腔に湿気を与えるのでおすすめです。

 

対策2.薬の使い分けをする

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    病院の薬と市販・配置の薬

    病院のアレルギー薬は眠気が少なめですが、効果は穏やかなものが多いです。
    そのため、鼻水やくしゃみがひどい時は、市販や配置の鼻炎薬(抗ヒスタミン剤)の方が効き目が確かです。

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    鼻づまりに葛根湯

    ラーメンなどの温かいものを食べると、血管が拡張して鼻水がどっと出る人は、血管の拡張を抑える「鼻炎薬」が効きやすいタイプの人です。
    また、お風呂で温まると鼻の通りがよくなる人は、「葛根湯」がよく効きます。

 

対策3.体質改善・予防

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    「温める」と「乳酸菌」がポイント

    体を温めることで、花粉症の症状が軽くなる人は多いです。
    汗が出るような温かい食事生姜、高麗人蔘などを利用するとよいでしょう。
    また、腸には体の60%の免疫が集まっています。
    腸内環境を整えて、免疫のバランスをとることが花粉症に有用です。
    ヨーグルトで冷える人は、漬物由来の植物性乳酸菌がおすすめです。

 

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