パロアッスル(関連情報)

主な学術発表等

千葉大学大学院薬学研究院発表(共同研究)

日本薬学会

主な学術誌掲載関連等

  • ・米国学会誌発表:Nutrition Research

2013年7月

Paloazul promotes differentiation of adipocytes and regulates adipokine expressin
「パロアッスルにより脂肪細胞を分化促進させ、アディポネクチンを増加させることを細胞レベルにて確認」
千葉大学大学院薬学研究院、(株)IHM、日本薬品開発㈱、長谷川秀夫(薬学博士)

2016年2月

Paloazul induces formation of myotubes, which involves
differentiaion of C2C12 myoblast cells
「パロアッスルは筋芽細胞C2C12の分化と関わり筋管形成を誘導」
千葉大学大学院薬学研究院、(株)IHM、日本薬品開発(株)

【Nutrition Research とは】

米国で出版される食品と健康に関する国際的な学術雑誌です。
栄養学・生命科学領域で、新規性があり、且つ優れた内容の論文が掲載されています。

  • ・学術誌発表:NEW FOOD INDUSTRY

Vol.49 No.1(2007)

「南米産ハーブ(パロアッスル)のヒト試験、腹囲・アディポネクチン・HDL・中性脂肪に及ぼす影響」(長谷川秀夫・薬学博士)

Vol.50 No.11(2008)

「2型糖尿病に対するパロアッスルの臨床評価:血糖の調整及び動脈硬化の改善」(長谷川秀夫・薬学博士)

主な報道機関発表

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